当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
通関士の資格試験概要について
資格名 | 通関士 |
---|---|
資格の種類 | 国家資格 |
受験資格 | 年齢・性別・学歴・実務経験に関係なく、誰でも受験可能 |
願書配布 | 例年7月上旬〜8月中旬 (受験希望地を管轄する税関で配布) |
願書受付 | 例年8月上旬〜8月中旬 (受験希望地を管轄する税関に提出) |
試験期日 | 年1回、例年10月上旬〜中旬 |
試験内容 | 1.通関業法 (択一式/選択式) 2.関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法 (択一式/選択式) 3.通関書類の作成要領とその他通関手続きの実務 ・通関書類の作成要領 (択一式/選択式/計算式) ・その他通関手続の実務 (選択式/計算式) |
試験方法 | マークシート方式 |
合格率 | 試験合格のためには、各試験科目とも合格基準を満たす必要があります (各科目6割以上の点数が目安/合格定員数の規定はなし) |
合格発表 | 例年11月下旬〜12月上旬 |
受験料 | 3,000円(収入印紙) |
試験場所 | 北海道、新潟県、東京都、宮城県、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県 |
試験実施団体 | 財務省関税局 |